エントリーNo.Z16 帝王さん 「MS-06R-2 ザクⅡギャビー・ハザード中佐機」

b0303235_117119.jpg


私がブログで行っている、設定画のイメージの追求の一環として、可動の検証モデルとして製作しました

b0303235_1174131.jpg


b0303235_1175342.jpg


b0303235_118289.jpg


b0303235_118103.jpg


製作者:帝王

タイトル:MS-06R-2 ザクⅡギャビー・ハザード中佐機

ベースキット:MS-06R-2 ザクⅡジョニー・ライデン少佐機


私がブログで行っている、設定画のイメージの追求の一環として、可動の検証モデルとして製作しました。

06R-2を選んだのは、デザイン的な制約の都合で一番関節が動かないザクだからです。これである程度の可動が実現できれば、他のザクなた余裕で動かせるとの判断からです。
今回のザクは可動の検証ということで、キットの外観はいじらずに関節だけの改造です。
そのためランドセルのように設定画と異なる部分がありますが、外観はスルーしています。

プラモデル的な可動部を改めるために、特に目立つ肘や膝を塞ぎ、一見して固定モデルのような形状にしました。
次に隠し関節を内蔵し、その関節を引き出すことで可動します。
動かないようでいて、実はHGキット並か、それ以上の可動が可能という二律背反のチャレンジです。

モノアイを始め、HGキットが動く部分はほぼ動きます。
主なアピールポイントは以下の点です。

ガワラ曲げが可能。

旧キットの足首はスイング機能がないため、内側に角度を付けて無理やり接地させてるので、足裏が全て地面に付きません。ですが、今回は足裏を平にしたので、きちんと全面が接地します。そのため、武器を構えるポーズもどっしりさせることができます。

元キットでは横向きにしか武器を構えることができませんが、改造の結果、真正面までとはいきませんが、ほぼ正面に向けて構えることができます。外観をいじってないので、幅広の胴体が原因ですから、胴体を幅詰めすれば真正面で構えることも可能でしょう。

多少強引ではありますが、HGやMGでも実現できていない膝立ちができるようにしました。


今回のコンペ参加はいい経験となりました。
手の遅い自分が締切内にどれだけできるかのチャレンジでした。
何とか形にしてエントリーすることができて良かったです。
ただ時間の都合で断念したバーニアや足首後ろのプレートの可動などがありますので、それらはもう一体作る予定でいたザクの製作で実現したいと思います。
寝る時間を削っての突貫作業だったり、予定通りの可動ができてないなどの反省点も多々ありますが、楽しい経験でした。

管理者より一言:

旧キットを良くぞここまでの可動を可能にしたと思います
素立ちでは一見ノーマルのようなのですが膝立ちした写真みてビックリです
色々な方向性で皆様コンテストにチャレンジしてきていると感じました

製作お疲れ様です!
[PR]

by gun-th | 2014-03-01 09:27 | 第2回「ザクしばり」